エッセイ

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その30 「陽だまり」とは

2022年10月の、ブルースアレイでのライブでは、「陽だまり」というのが、キーワードのひとつでした。 これは、『陽だまりへようこそ』という曲をオープニングに演奏した事と関連していますが、私がこの『陽だまりへようこそ』という曲を初めて...
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その29 陽だまりブルー

2022年10月2日、14年ぶりに、東京目黒のブルースアレイに出演をさせていただきます。 こちらのライブハウスは、2008年に一度出演させていただいてから、なんと14年振りとなります。 私にとって、「ライブハウス」という場所は...
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その22 イギリスの作曲家たち スタンフォード

チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード Charles Villiers Stanford (1852~1924) はアイルランド出身の作曲家です。  アイルランドはイギリスの隣国。「イギリスの作曲家」としてご紹介するのはどうなの...
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その21 質問と沈黙

私がイギリスで習ったD先生は、とても質問の多い先生でした。 初めてレッスンをしていただいた時の最初の質問は、 「What is “music”? 」(“音楽”とは、何のことだと思いますか?) な…なにそれ。 ヴァイオリンのレッスンと...
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その20 After You

日頃、街を歩いていて「イラッ」とすること、まぁ、色々とあるとは思いますが・・・ ①手動のドアを開けて通る時、②エレベーターを降りる時、、、、あるある、ではないでしょうか。 私がイギリスに留学して最初に「ほぅ、すごいなぁ」と思ったこ...
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その19 ピエール・ブーレーズ氏の思い出

イギリス留学中、大学院に在籍していた頃のある日。 ヴァイオリンの先生から突然、あるオーケストラのヨーロッパツアーの仕事を紹介されました。 ドイツを本拠地とするアンサンブル・モデルン Ensenble Modern という団体の、オー...
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その18 永遠のあこがれ

年の瀬となり、母が何かと、空いた時間にごそごそ、ごそごそ・・・と家のあちこちの整理をしています。大掃除ならぬ大片付けということなのか、そういう訳ではないのか・・・。 そしてどこかから、一枚のコンサートチラシを発見して来ました。 ...
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その17 「雨の歌」への想い

去る2015年11月29日に行ったリサイタルの舞台上でお話したことを、文字にまとめました。 照れくさくてお話できなかったところもあり、書き加えております。                                  ♪♪...
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その16 リサイタルをひらくということ①

私が初めて「リサイタル」なるものを行う経験をしたのは、高校2年生の時だったでしょうか。 千葉大学教育学部というところで、毎週水曜日に行われていた「水曜コンサート」というシリーズに、リサイタル出演させて頂きました。 高校生~留学...
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その15 「リサイタル」とは

「リサイタル」という言葉はクラシック音楽界以外ではあまり馴染みがないかもしれません。 recite 〔暗誦する、吟誦する〕 という意味の英語から来ています。 「暗誦、吟誦」は、ひとりの人がお客さんなどに向かって話すことです。 音楽界...
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