エッセイ

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その14 パリーのいた場所

作曲家パリーは、ロンドンの王立音楽大学(Royal College of Music, 通称RCM)で35年もの間教鞭を取っていました(詳しくは、 「エッセイ その12」、 「その13」 を参照)。 私が留学していたのはRCMではな...
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その13 パリー②

日本では、「パリー」と言うと必ず「え?」と聞き返されます。音楽家達の間でも、決して知られている作曲家ではありません。でも、イギリスではおそらく、道行く人に聞いたら「あぁ、パリーね」と言うでしょう。 その理由は・・・ぜひ「エッセイ そ...
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その12 イギリスの作曲家 パリー

ここに、一枚のCDがあります。 「パリーという作曲家を知っていますか?とてもいい曲なので、ぜひ聴いてみてください」と、薦められたこのCD、ヒューバート・パリー(Sir Charles Hubert Hastings Parr...
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その11 イギリスの国歌

イギリスの国歌は、「女王陛下万歳(God save the Queen )」といいます。現在は国王がエリザべス2世なので「Queen」となっていますが、もしも国王が男性になれば、国歌は「God save the King」と名前が変わり、...
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その10 「希望と栄光の国」

つい先月まで、テレビで「天皇の料理番」という連続ドラマが放映されていました。ご覧になった方はいらっしゃいますか?(私は1~2度観ました) 私にとって印象的だったのは、ドラマの内容ではなくて(すみません・・・)オープニング・テーマに、...
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その9 イギリスの作曲家たち

皆さんは、イギリスの作曲家というと、誰を思い浮かべますか? イギリスの歴代作曲家の中で、現代においても間違いなく、最も有名なうちの1人は、ヘンデル(Georg Frederic Handel, 1685-1759)でしょう。 ...
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その5 ロンドンでの最初の日々

ロンドンでの大学生活が始まりました。 学部の一年生に入ったので、必修授業も沢山あり、宿題も毎週出ます。 毎日毎日英語漬け。でも、ぜんぜん言葉が解らない! 自分で聞きたい事がある時は、質問を準備して聞くことが出来ますが、その答えがわからない...
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その4 留学した理由(わけ)

私は、7年間イギリスに留学していました。 19歳から26歳というとても柔軟な時期に外国に暮らしたということは、私にとってとても大事な意味があり、このイギリス生活抜きにしては、今の私はあり得ません。 「どうしてイギリスにしたの?」 「7年間...
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その3 コンクールのこと

小学校の高学年になったとき、母が言いました。 「コンクールっていうの、受けてみたらどうかしら」 とりあえず思いつきで言ったのだとは思いますが、先生に聞いてみると、「まぁ、受からないと思うけど、やるだけやってもいいよ」というよう...
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その2 練習しないの?

1人で何かをすることが好きだった小学生の私は、毎日コツコツと、よく練習していたのでしょう。でも、決して練習好きだったわけではないのです。 本当は、他の子達と一緒に遊びたかったのです。でも、なかなかそれが出来なかった理由のひとつは、人...
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