【アマチュア音楽家のための】コンディショニング&トレーニング

コンディショニング&トレーニング

アマチュア音楽家の方々のお悩み … こんな事は、ありませんか?

①練習時間が足りない!

②大人になってから始めたので、練習しているのに、なかなか上達しない

③苦手な奏法(重音、飛ばし弓など…)など、具体的なお悩みが、なかなか解決しない

④思いがけず、身体を痛めてしまった・・・!

①練習時間が足りない!

アマチュア音楽家の方々は、常に、お仕事との兼ね合い、時間と戦っておられることでしょう。それ自体は仕方がありませんね。しかし、

お仕事が終わって、身体がガチガチなまま楽器を取り出す・・・すぐに曲を弾き始める…など、ありがちですが、思わぬ怪我や痛みに繋がってしまうリスクが常にあります。

隙間時間で出来るエクササイズを、日々の習慣にして、よりスムーズに練習に入っていけるコンディションに、身体を整えていきませんか?

②大人になってから始めたので、練習しているのに、なかなか上達しない

大人になってから楽器を始めた方は、普段の身体の使い方の癖や、元々の身体の固さが、楽器の上達の邪魔をしてしまっているかもしれません。

肩まわり・背中の柔軟性や、体幹力、姿勢などを見直すと、上達の度合いが変わる可能性が大いにあります。

③苦手な奏法(重音、飛ばし弓など…)など、具体的なお悩みが、なかなか解決しない

具体的な演奏上のお悩みがある方、または、

具体的には分からないけれど、なんとなく、しっくり来ない方・・・。

演奏を拝見させていただき、お身体の動きを評価し、苦手な原因、しっくり来ない原因を探っていきます。

例えば「余計な所が力んでいる」など、よくアドバイスされる事かと思いますが、その原因は、「大事な部位の筋力が足りない」ということが、良くあります。

さらなる「具体的な演奏上のお悩み」の例は、「音楽学生のための」のページをご参照頂きたいと思いますが、

お悩み事の解決方法を、機能解剖学的な視点から探り、適切な方法をご提案させて頂きます。

④思いがけず、身体を痛めてしまった・・・!

楽器の練習というのは、痛めるリスクが高いのです。

痛めてしまったものは仕方がありませんが、治し方、治ったと思った後の奏法の見直しなど、コンディショニングで出来ることは多いです。

実際にお困りの不調がある方は、「ヴァイオリニスト・音楽家のための、コンディショニング・トレーニング」のページもご覧になってみてください。

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