イギリス その22 イギリスの作曲家たち スタンフォード その22 イギリスの作曲家たち スタンフォード チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード Charles Villiers Stanford (1852~1924) はアイルランド出身の作曲家です。 アイルランドはイギリスの... 2019.12.23 イギリスイギリスの作曲家エッセイ
イギリス その21 質問と沈黙 私がイギリスで習ったD先生は、とても質問の多い先生でした。 初めてレッスンをしていただいた時の最初の質問は、 「What is “music”? 」(“音楽”とは、何のことだと思いますか?) な…なにそれ。 ヴァイオリンのレッスンと... 2017.03.25 イギリスエッセイレッスン小林倫子について
イギリス その20 After You 日頃、街を歩いていて「イラッ」とすること、まぁ、色々とあるとは思いますが・・・ ①手動のドアを開けて通る時、②エレベーターを降りる時、、、、あるある、ではないでしょうか。 私がイギリスに留学して最初に「ほぅ、すごいなぁ」と思ったこ... 2016.04.25 イギリスエッセイ
エッセイ その19 ピエール・ブーレーズ氏の思い出 イギリス留学中、大学院に在籍していた頃のある日。 ヴァイオリンの先生から突然、あるオーケストラのヨーロッパツアーの仕事を紹介されました。 ドイツを本拠地とするアンサンブル・モデルン Ensenble Modern という団体の、オー... 2016.01.25 エッセイコンサート小林倫子について
エッセイ その18 永遠のあこがれ 年の瀬となり、母が何かと、空いた時間にごそごそ、ごそごそ・・・と家のあちこちの整理をしています。大掃除ならぬ大片付けということなのか、そういう訳ではないのか・・・。 そしてどこかから、一枚のコンサートチラシを発見して来ました。 ... 2015.12.25 エッセイ小林倫子について
エッセイ その17 「雨の歌」への想い 去る2015年11月29日に行ったリサイタルの舞台上でお話したことを、文字にまとめました。 照れくさくてお話できなかったところもあり、書き加えております。 ♪♪... 2015.12.03 エッセイコンサート小林倫子について
エッセイ プログラムノート2015-3 2015年11月29日(日)に行われる、小林倫子ヴァイオリン・リサイタルで演奏する曲目の解説、最終回です。 公演チラシをご覧になるにはこちらをクリックしてください コンサート中、3人目の作曲家はブラームス。 ヴァイオリニ... 2015.11.04 エッセイ曲の解説
エッセイ プログラムノート2015-2 2015年11月29日(日)に行われる、小林倫子ヴァイオリン・リサイタルで演奏する曲目の解説です。 竹内邦光先生作曲『遙歌集』について。 公演チラシをご覧になるにはこちらをクリックしてください 以下の文章は、コンサート当... 2015.11.03 エッセイ曲の解説
エッセイ プログラムノート2015-1 2015年11月29日(日)に行われる、小林倫子ヴァイオリン・リサイタルで演奏する曲目の解説です。 公演チラシをご覧になるにはこちらをクリックしてください 以下の文章は、コンサート当日に会場で配布する「プログラム」に記載するも... 2015.11.02 エッセイ曲の解説
エッセイ その16 リサイタルをひらくということ① 私が初めて「リサイタル」なるものを行う経験をしたのは、高校2年生の時だったでしょうか。 千葉大学教育学部というところで、毎週水曜日に行われていた「水曜コンサート」というシリーズに、リサイタル出演させて頂きました。 高校生~留学... 2015.09.23 エッセイ