その30 「陽だまり」とは

エッセイ

2022年10月の、ブルースアレイでのライブでは、
「陽だまり」というのが、キーワードのひとつでした。

これは、『陽だまりへようこそ』という曲をオープニングに演奏した事と関連していますが、
私がこの『陽だまりへようこそ』という曲を初めて演奏した、2008年5月(初めての、ブルースアレイでのライブ)から、

私の中には、「陽だまり」という言葉に対しての一貫したイメージがあります。

「陽だまり」は、
「天国」のようなもの。

人は、いつかみんな、この世からいなくなってしまいます。
大好きだったあの人も、お世話になったあの人も、、、
いなくなった後には、きっと「あちら」の世界で、、、

そう、「陽だまり」のような、温かく平和な世界で、
皆が仲良く、暮らしているんだろうな、と。
そして、私達をいつでも見守って、応援してくれている。
はず。

いつかは、私もそこへ行くのですが、
まだまだ、そこへ辿り着くまでには、長い時間と様々な試練がある模様。簡単には行くことができないのです。
でも、いつか、、

皆が待っていてくれる「陽だまり」の世界。

そこに「ようこそ」と迎えてもらえる日が来るまで、
私達は、自分の信じた道を懸命に生きます。

そこにいる「みんな」が、
「お疲れ様、よく、頑張ったね」と、頭をポンポンしてくれる…そんな日に向かって、私達は生きています。

「陽だまりへようこそ」と、言ってもらえるように、生きられているのかな、私は。
頑張ろう。

そんな気持ちにさせてくれる言葉。

そして、素晴らしい曲です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました