エッセイ その61 「バッハの無伴奏」そして「小林倫子のバッハ」へ その61 「バッハの無伴奏」そして「小林倫子のバッハ」へ ヨハン・セバスティアン・バッハ。1680〜1750音楽史で言うと「バロック時代」の後期に生きた、大作曲家です。 日本では「音楽の父」とも呼ばれますね。小学校の音楽室に必... 2023.12.11 エッセイコンサート小林倫子について曲の解説音楽家
コンサート その60 今年のこだわり~リサイタルを構成する、様々なパーツについて~ その60 今年のこだわり~リサイタルを構成する、様々なパーツについて~ 今年のリサイタルの準備において、演奏以外の部分で、こだわったポイントや、印象に残ったことなどを、振り返りながらお話していきたいと思います。 チラシ ... 2023.11.30 コンサート小林倫子について音楽家
イギリスの作曲家 その59 【満員御礼】リサイタルを終えて 2023 その59 【満員御礼】リサイタルを終えて 2023 小林倫子ヴァイオリン・リサイタル 2023 たくさんのお客様にお出でいただき、無事に終えることができました。 お力添えをくださった数々の皆さま、そして、当日お越... 2023.11.30 イギリスの作曲家エッセイコンサート小林倫子について音楽家
コンサート その58 「プログラム」をどうぞ その58 「プログラム」をどうぞ 「プログラム」 クラシックのコンサートへ行くと、入場する際に、パンフレットのようなものを手渡されます。 「プログラム」です。 その日演奏される曲目や、その解説が書いてあるものです。... 2023.11.20 コンサート小林倫子について曲の解説音楽家
エッセイ その30 「陽だまり」とは その30 「陽だまり」とは 2022年10月の、ブルースアレイでのライブでは、「陽だまり」というのが、キーワードのひとつでした。 これは、『陽だまりへようこそ』という曲をオープニングに演奏した事と関連していますが、私がこの『陽... 2022.11.20 エッセイコンサート
エッセイ その29 陽だまりブルー その29 陽だまりブルー 2022年10月2日、14年ぶりに、東京目黒のブルースアレイに出演をさせていただきます。 こちらのライブハウスは、2008年に一度出演させていただいてから、なんと14年振りとなります。 私にとっ... 2022.09.04 エッセイコンサート
エッセイ その26 とっつぁん 好きなバイオリニストは誰かと聞かれたら、なかなか答えは見つからないのですが… 好きなピアニストは、マレイ・ペライアさんです。 その事はもう、過去のブログにも何度か書いているようですが… 「ペライア」 「... 2020.09.04 エッセイコンサート音楽家
イギリス その24 遠くにいても 私は、2年に一度のリサイタルを開催する時に、必ずイギリスの作曲家の作品を取り入れています。ですから、リサイタルのプログラムを組み立てる際に、一番最初に考え始めるのが「どのイギリス曲にするか」ということです。その曲を決めたら、同じ作曲家の作... 2020.05.04 イギリスイギリスの作曲家エッセイコンサート
エッセイ その19 ピエール・ブーレーズ氏の思い出 イギリス留学中、大学院に在籍していた頃のある日。 ヴァイオリンの先生から突然、あるオーケストラのヨーロッパツアーの仕事を紹介されました。 ドイツを本拠地とするアンサンブル・モデルン Ensenble Modern という団体の、オー... 2016.01.25 エッセイコンサート小林倫子について
エッセイ その17 「雨の歌」への想い 去る2015年11月29日に行ったリサイタルの舞台上でお話したことを、文字にまとめました。 照れくさくてお話できなかったところもあり、書き加えております。 ♪♪... 2015.12.03 エッセイコンサート小林倫子について