イギリスの作曲家 その59 【満員御礼】リサイタルを終えて 2023 その59 【満員御礼】リサイタルを終えて 2023 小林倫子ヴァイオリン・リサイタル 2023 たくさんのお客様にお出でいただき、無事に終えることができました。 お力添えをくださった数々の皆さま、そして、当日お越... 2023.11.30 イギリスの作曲家エッセイコンサート小林倫子について音楽家
イギリス その54 イギリスの作曲家たち ハウエルズとフィンジ ~グロスターを中心に~ その54 イギリスの作曲家たち ハウエルズとフィンジ ~グロスターを中心に~ 18世紀後半~19世紀前半にかけての、イギリスの作曲家を調べていると、「グロスター」という地名に出会うことが極めて多いことに気が付きます。 グロスタ... 2023.10.09 イギリスイギリスの作曲家エッセイ曲の解説音楽家
イギリス その27 イギリスの作曲家たち スマイス 2021年11月のリサイタルで演奏する、 Ethel Smyth (エセル・スマイス 1858~1944)を ご紹介させていただきます。 スマイスは、シドカップ(Sidcup、当時はケント州、現在は... 2020.10.04 イギリスイギリスの作曲家エッセイ
イギリス その24 遠くにいても 私は、2年に一度のリサイタルを開催する時に、必ずイギリスの作曲家の作品を取り入れています。ですから、リサイタルのプログラムを組み立てる際に、一番最初に考え始めるのが「どのイギリス曲にするか」ということです。その曲を決めたら、同じ作曲家の作... 2020.05.04 イギリスイギリスの作曲家エッセイコンサート
イギリス その22 イギリスの作曲家たち スタンフォード その22 イギリスの作曲家たち スタンフォード チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード Charles Villiers Stanford (1852~1924) はアイルランド出身の作曲家です。 アイルランドはイギリスの... 2019.12.23 イギリスイギリスの作曲家エッセイ
イギリス その14 パリーのいた場所 作曲家パリーは、ロンドンの王立音楽大学(Royal College of Music, 通称RCM)で35年もの間教鞭を取っていました(詳しくは、 「エッセイ その12」、 「その13」 を参照)。 私が留学していたのはRCMではな... 2015.08.30 イギリスイギリスの作曲家エッセイ
イギリス その13 パリー② 日本では、「パリー」と言うと必ず「え?」と聞き返されます。音楽家達の間でも、決して知られている作曲家ではありません。でも、イギリスではおそらく、道行く人に聞いたら「あぁ、パリーね」と言うでしょう。 その理由は・・・ぜひ「エッセイ そ... 2015.08.23 イギリスイギリスの作曲家エッセイ
イギリス その12 イギリスの作曲家 パリー ここに、一枚のCDがあります。 「パリーという作曲家を知っていますか?とてもいい曲なので、ぜひ聴いてみてください」と、薦められたこのCD、ヒューバート・パリー(Sir Charles Hubert Hastings Parr... 2015.08.17 イギリスイギリスの作曲家エッセイ
イギリスの作曲家 その9 イギリスの作曲家たち 皆さんは、イギリスの作曲家というと、誰を思い浮かべますか? イギリスの歴代作曲家の中で、現代においても間違いなく、最も有名なうちの1人は、ヘンデル(Georg Frederic Handel, 1685-1759)でしょう。 ... 2008.05.18 イギリスの作曲家エッセイ